2010年8月26日木曜日

迷惑布団たたきでとうとう100万円支払い命令!

迷惑なおばさんがいるもんですね。

竹村昭彦裁判官は「音は相当大きく、社会通念上我慢すべき限度を超えていた」
として、女性に慰謝料など100万円の支払いを
命じたとのこと。

我慢できないほどの布団叩きって、叩いている本人も
相当に腕が疲れそうですよね。
ストレス発散していたとか?
わたしは布団叩きしてません。
布団乾燥機なんかでどうにかしてます。
主婦たるもの、布団叩きは定石なのか!?

いそいそ話題日記だよね。

男性は2000年に同市内の住宅地に転居、隣の女性の
布団たたきの音に悩み、05年、一定の限度を
超えないよう差し止めを求める仮処分を同地裁に申請し、
お互いが「1日3回以上、1回10分以上たたかない」
などの条件で和解したが、守られていなかったとか。

ほんとに気になったものを書くdeviの日記がいいよね。

近所にも、いるんですよね、布団叩きを執拗にしている主婦が。
彼女は、ヒステリーみたいで、まだ小さい子供を罵倒しては
子供を泣かせ、旦那さんがいつもなだめています。
叱責する声が外まで聞こえるんですよ・・いつも夫と
可哀想だねって言ってます。
夫はここの旦那さんと野球チームに入ってますが、
さすがにその件については触れられないみたい。

迷惑な場合はB型万歳!です!

「我慢限度超す」布団たたき、100万円命令
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100824-00001004-yom-soci

隣家が干した布団をたたく音がうるさく、
平穏に暮らす権利を侵害されたとして、大阪府高槻市の
70歳代の男性が隣人の60歳代の女性に約180万円の
損害賠償を求めた訴訟の判決が24日、大阪地裁であったそうです。

とりあえず、100万円支払うべきです。

2010年8月7日土曜日

リンジーがある中らしいい

海外の有名人がよく薬やアルコール中毒になる話をききます。

出所の時期は異例の速さで服役中の態度が良かった事と、
慢性的な満床を少しでも解消させようとして早めの出所となったようですが、
すぐにリハビリ施設に送られた事にローハンさんは憤慨しているようです。


そうだとしたらまだまだリハビリが必要だと思います。
これ以上再犯を繰り返すと本当に立場がヤバくなると思います。
せっかくアメリカの社会での地位を確立しかけていた時なので、
アルコールとは一切縁を切って応援しているファンの為にも
しっかりお酒絶ちをしておらいたいですね。

施設では今日はなに食べよっていってたよ。

リンジー・ローハン、リハビリ施設直行に憤慨
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100803-00000014-eiga-movi

施設では90日間の療養をする事を命じられており、
すぐに自由の身になると言ったわけではなさそうです。

刑務所での服役は終了したわけですから、
怒るところはないとおもいます。
でも「憤慨」したというのは、お酒が飲めると思ったのに、
結局飲めないんだ、という事への失望からなのかもしれません。

だいすけの口コミ日記でも他の事例があった。



飲酒運転の執行猶予中の条件違反で服役していた
米女優のリンジー・ローハン受刑者が、
7月20日から収監されていたカリフォルニア州ロサンゼルス郡の刑務所を
出所した事が2日、分かりました。

リーハンさhんは刑務所を同日未明に出所した後に、
アルコール依存症の治療施設に送られたとロサンゼルス郡保安官事務所が
発表しているようです。

参考★★大塚愛画像

ま、日本も近いもんか。