映画の話です。
この映画の感想を藤森さんは「本当に家族、仲間の絆が温かく素敵だな
と思います。皆さんにもそれが伝わればいいなと思います。」と、
中田さんは「歴史の重みとそこに重なる人々の思いを感じてほしいと
思います。」とそれぞれが語りました。
中田さんは意外にマジメなコメントで、
「そば職人の息子という役でそば作りを実際にかなり練習、習得しました」
とこちらもやる気満々でのチャレンジ精神が大いに伝わってきます。
気になるトピックはどんなのでしょうね。
この映画は2度の日本アカデミー賞監督賞に輝く大森一樹監督が、
2008年に公開された『イエスタデイワンスモア』以来となる
3年ぶりの発表される感動ドラマだそうです。
明治末期という時代に津軽そばの店を出す中田さん演じる賢治が、
そのひ孫に当たる今時の若者陽一を藤森さんが演じるそうです。
共に映画初主演とは思えない存在感でそれぞれの役を演じきり、
ヒロインの七海役で福田沙紀さん、陽一とぶるかる父・哲夫役には
伊武雅刀さんが共演するという豪華キャストにも
注目です。
なんでもいいですが、気になったものを書くdeviの日記がいいですね。
オリエンタルラジオが映画初主演 そば作りと津軽弁に挑戦
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101217-00000337-oric-movi
お笑いコンビのオリエンタルラジオ・藤森慎吾さんと中田敦彦さんが、
『津軽百年食堂』という森沢明夫の同名小説を映画にした作品に
出演した事が分かりました。
藤森さんは「映画の主演ですよ!ガッツポーズしかないですよ!!」と
アピールしたそうです。
収録のとき今日はなに食べよっていってました。
芸人なのに、大丈夫でしょうか。