なんか平和じゃないチームがあるようですね。
ワールドカップに出場中のフランス代表チームの中で、
内紛が起こっているそうです。
フランス、選手が出場拒否の可能性…主将も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100622-00000257-yom-spo
一方でバシュロナルカン保健・スポーツ相が直々にこの事態を収める為に
選手たちと面会をしたそうです。
その時にスポーツ相は選手たちに厳しい言葉を浴びせたといい、
もはやワールドカップどころの騒ぎではなくなってきている感があります。
フランスはけっこう強いイメージがあるけど、ひとりごとブログですよね。
世界中が注目する大舞台で他の国から見ると大きな失態をみせてしまった
フランス団がどんな試合を進めてくるのか、
違った意味で注目が集まるでしょう。
しかも恒例となっている試合前の記者会見でも、
今まではドメネク監督と主将が出席していたにも関わらず、
21日の記者会見では監督のみの出席になったそうです。
しかも試合への出場を拒否する選手も出てくる可能性を示唆しており、
フランス代表選手の胸中をもはや計り知ることができないくらい、
複雑で修復不可能なところまで来ているようです。
コツコツFXでいきましょう。チームの団結力や練習とかも重要です。
事の発端は17日に行われたメキシコ戦で、
フランスのドメネク監督の「下がらずに前線でプレーしろ」という指示を、
アルネカが反発したため交代をちらつかせた指揮官に対し
屈辱的な言葉を浴びせ謝罪の意向も見られなかったことから、
ドメネク監督とDFエブラ主将とも話し合ったうえで追放を決めたようです。
その事が他の選手の反発を買い、
その後の練習をボイコットするなど、事態は収まる気配を見せていません。
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出場しないなんて、出場をめざしてた国に失礼ですよ。